随時追加
【1F】
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エントランスホール
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正門から入ってすぐにある広い空間。美術館の中でも特に豪華で、前方壁一面にアメジストが敷き詰められている。
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前方には大きなアメジストでできた彫刻が飾られている。女性をかたどったもののようだ。顔は見えない。心做しか、魔女のような服装をしているような…?
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チケット売り場と受け付けもここにあります。
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ロッカールーム
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持ち物をロッカーに入れて預けておくことが出来ます。
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セキュリティは万全で、個人に配布される「電子チケット」がないと開けることができません。
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もしも他人のロッカーをこじ開けようとしたら、警備に長けたモノジスに怒られちゃいますよ!
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しかしロッカーの使用主の「電子チケット」さえあれば誰でも簡単に開けられてしまいます。気をつけてくださいね。
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中庭
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上が大きくひらけていて心地よい…と思いきや、ガラス張りのため完全に外ではないようだ。
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館内で唯一外が見える場所。陽の光を浴びることができるのはここだけだ。
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紫色の花が多く咲いている花壇やテラス席がある。ここで食事をすることもできるようだ。
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レストラン
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ここで食事ができる。モノジスが作ってくれる。
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ラーメンやカレーなど定番なものから、聞いたこともないようなどこかの国の料理までさまざま揃っている。おすすめは鹿羽美術館限定の紫のカレーらしい。見た目に反して美味しい…らしい。
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お披露目会の間は特別待遇なので、皆さんはどの料理も無料でいくらでも食べることが出来ます。
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厨房
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レストランで出す料理を作る厨房。希望があれば厨房を使うことも出来る。
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下のパーティーホールへ繋がる、料理用のエレベーターがある。頑張れば高校生1人くらいは入れる大きさ。
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鹿羽美術館オリジナルグッズが沢山売っている。「アメジスト○○」が多い。
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絵画を描くのに使えそうな絵の具やキャンバスも売っているみたい。
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「アメジスト包丁」や「アメジストカッター」のようなちょっぴり危険な商品もお土産品として並んでいるみたい。
【2F】
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談話室
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絵や彫刻が少しだけ飾られた、落ち着いた雰囲気の部屋。ふかふかのソファーがある。
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トランプやジェンガなど、定番のアナログゲームが揃っています。
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憩いの場として使えそうですね。
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キッズルーム
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退屈しちゃった子供のための部屋。安全のため床はふかふか使用で雲の上にいるような気持ちになれる。大人でも寝転がりに行きたくなるみたい。
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色々なおもちゃが置いてある。どれも優しい紫色でかわいらしい。
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ヒーローごっこができるように、お面もいくつか置いてあるみたい。これを付けたら顔がわからなくなってしまいますね。
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ゲストルーム
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何日か滞在するゲストのための客室。みなさんが泊まるのはこのお部屋です。
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電子チケットがルームキーの役割を果たします。
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高級ホテルと変わらない設備が揃っていて過ごしやすい。
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各部屋にそれぞれ違う美術品が置いてあり、部屋の内装もそれぞれ少し違うみたい。
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各部屋にイメージカラーがあり、ちょっとずつ違う紫色。部屋の名前は色の名前がつけられている。
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リネン室
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シーツや枕の予備、洗濯機などがあります。みなさんも自由に使えます。
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従業員控え室
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モノジスたちの控え室。いっぱいいるらしい。
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みなさんは立ち入りを禁止されています。何か重要なものが隠されているのでしょうか。
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3階のオーナー室に繋がるエレベーターが部屋の中にあります。オーナー室へ行くにはここを通らなければ行けません。
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情報処理室
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従業員控え室に行く途中の廊下にありますが、立ち入り禁止です。
【3F】
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「鹿羽町の歴史」「鹿羽町のアメジストについて」のような紹介映像が常に流れている。
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映像には色んな種類があるので、全部見れば鹿羽町にとても詳しくなれます。
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大きなスクリーンがあって、ちょっとした映画館のようです。
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各席の手元にタブレットサイズの画面があるので、自分で見るものを決めたい時はそちらをお使いいただけます。タブレット持ち出しは不可。
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画面が見やすいように薄暗くなっているので、足元に気をつけてくださいね。
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第1展示室
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数ある展示室の中の一つ。
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よく分からない古い剣や鎧などが置いてあり、ちょっと物騒な部屋。
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展示品の雰囲気に合わせてやや薄暗く不気味な雰囲気。モノジスに頼むと不気味なBGMを流してもらうことも出来る。
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展示品の中にはまだ十分武器として使えるものもあるので、扱いには気をつけないといけませんね。
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第2展示室
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数ある展示室の中の一つ。
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主に有名な絵画が多く飾られている。見事に紫色のものばかりだ。
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美術系才能の子がいたら、ここにあなたの絵も飾られているかもしれませんね。
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絵が見やすいように明るく清潔感のある部屋。シンプルな雰囲気。
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壁が多く迷路のようになっているので死角が多いようです。
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第3展示室
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数ある展示室の中の一つ。
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主に宝石やアクセサリーが展示されている。アメジストが特に多く揃えられている。
- 豪華できらびやかな部屋。展示品も沢山あるので目移りしてしまうかもしれませんね。
- 展示品の中には鈍器になりそうな重たい宝石もあるので気をつけてくださいね。
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特別展示室
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- この美術館の大目玉はここらしい。
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展示室の中でいちばん豪華で、怪しげな紫の光に包まれている。
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展示品は一つ一つとても丁重に扱われていて、分厚いガラスのケースに入っている。セキュリティは特に厳重で、ここの展示品を手に取ることは出来なさそうだ。
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もし盗もうとしたら警備が得意なモノジスに捕まってしまいます。この展示室の前には常に警備モノジスがいるようです。
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既に展示品が入っているケースがたくさんと、まだ空っぽのケースが十数個あるみたいです。
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オーナー室
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3階の本館とは繋がっておらず、2階の従業員控え室からしか入れない部屋。
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鹿羽美術館のオーナーがいるらしい…立ち入り禁止区域。
【B1】
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ダンスホール
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紳士淑女のための大きなホール。大きな会食を開いたり、なにかイベントごとをするときはここへ集まるようです。
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シャンデリアが輝いており、とても綺麗なホールです。まるで西洋のお城にいるような気持ちにさせてくれます。
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聖堂
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人が数十人入れるくらいの、小さめの聖堂です。
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正面に人くらいの大きさのおおきな十字架があります。薄暗く気味の悪い部屋。
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モノジスからの連絡など、ここへ集められることが多いです。
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アメジストが「身を清める神聖な宝石」と言われていることに基づいているのでしょうか。
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トラッシュルーム
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各階に設置されたゴミ箱と直通のゴミ処理場。
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粗大ゴミなどが散乱しており、かなり荒れている。
【B2】
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裁判場
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原作と同じような形の裁判場です。
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紫を基調とした内装で、所々にアメジストがあしらわれています。